知的連鎖


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武満徹データベース
この記事は、旧「知的連鎖」からそのままインポートしたものなので、
お使いのOSやブラウザによって、改行が崩れている可能性があります。
見づらい場合は、以下のリンク先で御覧ください。

→http://blog.livedoor.jp/luxa/archives/50202889.html

NHK-FM「現代の音楽」で
オーケストラ・コンサート「武満徹の宇宙」(5/28)の演奏が、
2週に渡って放送されましたね〜。2006年は武満づくしです!
武満徹没後10周年記念ということで、簡易データベース作りました。
個人的に押さえておきたい部分だけ纏めたので、やや偏ってるかも。
(以前のコメントは、そのまま残しておきます)

1 武満徹の基礎知識

   →武満徹Wikipedia
   →芸術新潮2006年5月号「はじめての武満徹」(新潮社)
   →武満徹全集(小学館)
   →「実験工房の音楽」

2 今後の主な関連イベント 2006〜 (矢印はリンク)

   ●東京
   7/13  荘村清志ギターリサイタル〜武満徹さんに心をこめて〜
   7/22  武満徹の雅楽〜野外公演「秋庭歌一具」伶楽舎
   11/15 「武満/バッハ/ビートルズ」鈴木大介+渡辺香津美

   8/25~27 Hakuju ギター・フェスタ 2006〜武満徹へのオマージュ
          :ギター・ソロI〜福田進一
          :武満ソングス〜米良美一、他
          :ギター・ソロII〜松尾俊介
          :武満の映画音楽〜鈴木大介、他
          :ギター・ソロIII〜荘村清志、高木綾子
          :ビートルズとの出会い〜荘村清志、福田進一
   9/15 ピーター・ゼルキン ピアノリサイタル

   ●長野
   8/30  Saito Kinen Festival 松本・武満徹メモリアルコンサートXI
   →9/17  ピーター・ゼルキン ピアノリサイタル「バッハと武満」
   ●愛知
   8/27  Love and Soul of Toru Takemitsu〜映画音楽集
   →07 1/5 「武満徹を聴く、武満をうたう」コンサート

3 「知的連鎖」関連BLOG
  →「武満徹:Visions inTime展」
  →「武満徹:SOUL TAKEMITSU」(まとめ中)
.....................................................................

★武満徹・関連キーワード&人物リスト★
 01 ディキシーランドジャズ
 02 リュシエンヌ・ボワイエ
   「聞かせてよ愛の言葉を(パルレ・モア・ダムール)」
 03 バッハ「マタイ受難曲」

 04 「新作曲派協会」(1950年入会)
           :清瀬保ニ
           :早坂文雄

 05 「実験工房」(1951〜1958)
     詩・美術 :瀧口修造
       造形 :北代省三
           :福島秀子
           :山口勝弘
       音楽 :秋山邦晴
           :鈴木博義
           :園田高弘
           :武満徹
           :湯浅譲二
           :福島和夫
           :佐藤慶次郎
       美術 :駒井哲郎
       写真 :大辻清司
       照明 :今井直次
       技術 :山崎英夫

 06 黛敏郎から贈られたガルブランセン社製スピネット・ピアノ(1954)
 07 結婚(1954):武満浅香(夫人)武満眞樹(娘)

 08 「弦楽のためのレクイエム」(1957)

 09 草月会館(建築・丹下健三) (1960〜1971)
    「草月アートセンター」 →映画監督:勅使河原宏
     1 「草月ミュージック・イン」 ジャズの研究と実践
     2 「草月コンテンポラリー・シリーズ」 現代音楽の追求
     3 「草月シネマテーク」 映画研究及び映像やアニメーションの実験場
        →ポスターデザイン:杉浦康平/和田誠

     ・「コレクティヴ・ミュージック」
       (一柳慧、小杉武久、武満徹)
     ・「作曲家集団」
       (武満徹、芥川也寸志、岩城宏之、林光、
        松平頼暁、間宮芳生、黛敏郎、三善晃、諸井誠)
     ・「エトセトラとジャズの会」
       (武満徹、植草甚一、谷川俊太郎、三保敬太郎、
        八木正生、今井寿恵、山口勝弘)

 10 1961年、一柳慧が日本でジョン・ケージの音楽を紹介(ケージショック)
        →図形楽譜の冒険

 11 長野県御代田町に山荘を構える(1965)
 12 「ノヴェンバーステップス」(1967)

 13 現代音楽フェスティヴァル「MUSIC TODAY」を企画・構成(1973~1992)
 14 東京オペラシティ文化財団芸術監督に就任(1995)


 15 映画音楽
   :「切腹」(1962)「怪談」(1965) 小林正樹監督
   :「狂った果実」(1956) 中平康監督
   :「おとし穴」(1962) 「砂の女」(1964)「他人の顔」(1966)
     勅使河原宏監督
   :「大平洋ひとりぼっち」(1963) 市川崑監督
   :「心中天網島」(1969) 篠田正浩監督
   :「どですかでん」(1970)「乱」(1987) 黒澤明監督
   :「愛の亡霊」(1978) 大島渚監督
   :「黒い雨」(1989) 今村昌平監督
     〜他、100本あまり
   :ジム・ジャームッシュ「ナイト・オン・ザ・プラネット」の音楽は、
    はじめ武満徹に依頼された。

 16 デザイン
   :田中一光 →「MUSIC TODAY」(1973~1992)のポスターデザインを担当
   :杉浦康平 →60年代「草月アートセンター」のコンサートポスター、
          図形楽譜のデザイン〜他
   :和田誠
   :ブルーノ・ムナーリ

 17 アート
   :ジョアン・ミロ
   :パウル・クレー
   :オディロン・ルドン
   :マン・レイ
   :ポール・デルヴォー
   :サム・フランシス
   :村上華岳
   :イサム・ノグチ
   :ラッセル・ミルズ
   :大竹伸朗
   :加納光於
   :ジャスパー・ジョーンズ
   :堂本尚郎
   :宇佐美圭司
   :難波田史男

 18 武満徹のレシピブック

 19 その他〜親交
   :岩城宏之(指揮者)
   :ルーカス・フォス(作曲家)
   :谷川俊太郎(詩人)
   :小室等(音楽家)
   :荘村清志(ギタリスト)

参考文献:芸術新潮2006年5月号「はじめての武満徹」
    :東京オペラシティ各種パンフレット
........................................................................................................
■こぼればなし(笑)
 「坂本龍一・音楽史」(編著:山下邦彦/太田出版)p.63~64

 坂本龍一
「現代音楽も古典と同じで情緒的なものもあればそうでないのもある。
 例えば武満徹なんていう人の音楽は、とてもよくできているけど、好きになれない。
 なんか情緒的なものって、権力的な感じがするんですよね。」
(『GORO』1980年8月29日号)

 武満徹
「坂本龍一なんかは、音楽学校を出たばかりのころ、本当に生意気で、
 武満徹をやっつけろとかぶっ殺せとか、過激なビラを配っていましたよ。
 僕、なかなか面白いやつだとおもってた。」
(『筑紫哲也対論集・若者達の大神』1987年)
| 音楽データベース | 18:03 | comments(6) | trackbacks(1) |
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| - | 18:03 | - | - |
こんばんは。
情報ありがとうございます。
今週、絶対聴きます〜。

| ふみ | 2006/06/29 11:50 PM |
東京オペラシティの武満コンサートは、
「武満徹の宇宙」と「SOUL TAKEMITSU」があったんですが、
私は後者しか行けなかったので、前者の演奏をラジオで聴くことが出来て嬉しいです♪
3曲のうち「カシオペア」「アステリズム」の放送だけでしたね。
本当は岩城宏之さん指揮の予定が、亡くなる直前の体調不良で欠席したみたいです。
| luxa | 2006/07/02 7:05 PM |
「アステリズム」がよかったです。
そういえば日曜にNHKで岩城宏之さんの特集やってましたね。

来週も現代の音楽「武満徹の宇宙」(2)やるみたいですね。
聴いてみます。
| ふみ | 2006/07/04 12:39 AM |
二週に渡ってコンサートの全演目を聴くことができましたね〜。
西村氏は「80年代以降の武満」とそれ以前の武満、
という部分を強調して解説していました。
私は80年代以降の作品をよく聴くことが多いかな…。

N響アワーの岩城さん特集では、
武満の「テクスチュアーズ」をやってましたね。
| luxa | 2006/07/10 1:38 AM |
はじめまして。
mixiのバッドの書き込みから、こちらをたどってきました。

「luxa」、いいですよね。わたしも大好きです。
自分のブログでも「glyph」の文言を使わせてもらっています(笑)。

luxaさんのブログ、すてきですね。
情報量が多いのにすごく読みやすいし(さすがデザインのプロ…)、視野が広がります。
またお邪魔させてもらおうと思いますので、よろしくお願いします。
| kaneko | 2006/07/16 1:57 PM |
★kanekoさん
コメントありがとうございます。
GLYPHもまた独特の深さがありますよね。
ジャケットの薔薇が色気あります。

あ、お誉めいただきありがとうございます(笑)
自分では、もう少し思ったことや感じたことを書けたらなぁと思うのですが
どうしても知識や情報ばかりを残す傾向がありますね…。

kanekoさんのブログも見に行きますね〜。
コミュの方でもヨロシクお願いします♪
| luxa | 2006/07/18 7:56 PM |









http://luxaxul.jugem.jp/trackback/115
武満徹
武満徹の入門CDを探してみました。暗いのは駄目という人には強くお勧めできませんが、日本人として聴いとくのは損ではないです。 名前だけ先行している向きもありますが世界的に最も有名な日本人作曲家なので。 代表的なCD。ノヴェンバー・ステップスの邦楽器パー
| SAYONARA ONGAKU  | 2007/06/20 7:59 PM |