知的連鎖


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Sigur Ros『Takk...』
どんよりとした雲間から、
徐々に光が差し込んできて
やがて降り注ぐ銀色の粒子たち。
祈るように静かに、祈るように熱く、
柔らかなファルセットボイスが空を舞う。

■ Sigur Ros オフィシャルサイト

前作と比べて、今作は少し音の起伏が激しいです。
音色や構成もバリエーションに富んでいます。

くるりやレディオヘッドがロック回帰を漂わせた頃のファンの反応みたいに、
今回はいつにも増して賛否両論ありそうですねぇ。

ギターもガンガン、マイブラやRIDEなど元祖シューゲな雰囲気の曲も。
言葉数が増えた分、よりエモーショナルな印象。
少し猫なで声になったかな(笑)

音色トリートメントは、mumやビョークのvespertineを思わせ、
チェレスタ(ヴィブラフォーン?オルゴール?)の音がキラキラ。

ピアノの音に関しては、
シンセのプリセット音にリバーブをかけただけのような軽い響きがしますが、
狙ってそうしているのかもしれませんから、これも好きずきでしょう…

また、彼のセクシュアリティについて
ファンの間で広く知られ始めているみたいですね。
その音楽性とセクシュアリティを関連付けたり、意識的に無視したり、
といった心理的な働き(バイアス?)が作用しかけているような、いないような(笑)

■ 連鎖キーワード

  →mum 『Finally We Are No one』
  →ウィム・メルテン 『jeremiades』
| 音楽 | 19:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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